森を歩こう!いのちの森〜国際森林年2011

forest_year01.jpg今年から生物多様性の10年。そして、国際森林年です。昨年のCOP10で採択されたことを私たちと他の生きものとが持続可能な形で暮らしていけるように世界中が行動を起こしていく必要があります。
気候変動、砂漠化、生物多様性の損失など課題は数多くありますが、そのどれに対しても影響を与えるものが森林です。

forest_year32.jpgご存知のように森林は気候緩和、炭素固定、洪水防止そして、多くの生きものの棲みかを提供し私たち人間にも精神を安定させるリラックス効果を与えてくれます。世界では過剰伐採などで多くの森林が失われる一方で、我が国では林業の衰退によって人の手が入らず、森林は荒れ、国産材の自給率は下がったまま。このような状態を抜け出し、世界中の森林の持続可能な経営・保全の重要性に対する認識を高めるために、国際森林年が今年に設けられました。

今回のコンテンツでは、九州で自給自足の生活をしながら木を植え続けている正木高志さんと、アースデイいのちの森の実行委員長として活動されている野中ともよさんに、森や海と私たちの関係についてメッセージを頂いています。さあ、春の兆しが見え始めました。家を抜け出して、森を歩いてみませんか?

【関連リンク】
フォレストサポーターズ 国際森林年
http://www.mori-zukuri.jp/contents/kokusai/