エコプロダクツ2007 エコに目覚めるこどもたち!

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「エコプロダクツ2007」(主催:(社)産業環境管理協会、日本経済新聞社)が東京ビックサイトで12月13日~12月15日に開催されました。エコプロダクツや環境問題に触れることができる国内最大級の環境総合展には多種企業、団体、NGO・NPO、行政・自治体、大学・研究機関が展示ブースで新しい商品や活動内容を紹介し、子供からお年寄りまで幅広い年齢層に支持を得ています。9回目となる今回は、過去最大規模の632団体、1405小間が出展。さらに来場者数も、3日で16万4903人と前年を1万人以上も上回る、過去最高の盛況振りを見せました。
2007年のテーマは「ダイエット!CO2」。温暖化が深刻化するなか、2008年から京都議定書の第一約束期間がスタートすることもあり、”CO2削減”をというはっきりしたメッセージを打ち出していました。

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green.tvはエコプロ主催者企画「学びを体験!」の一環としてグリーンクロスジャパン財団が立ち上げた会場内子どもエコツアー「エコネコ探検隊」に参加しました。このツアーは次世代を担う子ども達に、環境について知ってもらい、環境問題を身近に感じてもらいたいとの願いのもとに企画されました。エコツアーは4つのテーマからなるコースが用意されていて、3R(リデュース・リユース・リサイクル)、エネルギー、自然、ライフスタイルとそれぞれのテーマにあわせたブースを大学生のボランティアガイドが案内。企業の商品を実際に体験したり、
環境問題への意識を毎日の生活に楽しく取り込んでいけるよう、こどもの視点から説明する工夫がされていました。ツアー後にはエコネコ探検ツアーノートを持ち合い、新しい発見やエコプロの感想などを共用する場なども設けられました。

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温暖化など環境問題の「問題」に直面するのは次世代の子供たちです。
大人は次世代に向けてこのような問題に対してどういう努力をしているのか、どういう解決法が見つかっているのかをきちんとこどもたちに伝えていく必要があります。子供たちが問題意識を持ってエコ商品やエコな考え方を生活の中に具体的に取り入れていけるよう、エコプロのような楽しい学習の場を提供していくことは、教育の大事な取り組みとなっていくのではないでしょうか。

協力:財団法人グリーンクロスジャパン
http://www.gcj.jp/

関連webサイト
「エコプロダクツ2007」
http://eco-pro.com

シャープ株式会社
http://www.sharp.co.jp/corporate/eco/environment_and_sharp/index.html#recycle

東京海上日動火災保険株式会社
マングローブ・ワールド
http://www.tokiomarine-nichido.co.jp/mangrove-world/index.html

株式会社土屋組
http://www.tsuchiyagumi.co.jp