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        <title>journal</title>
        <link>http://www.japangreen.tv/journal/</link>
        <description></description>
        <language>ja</language>
        <copyright>Copyright 2011</copyright>
        <lastBuildDate>Fri, 30 Sep 2011 22:59:10 +0900</lastBuildDate>
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            <title>Climate Kid</title>
            <description><![CDATA[<p>気候変動は、地球規模で取り組むべき緊急かつ重要な課題のひとつ。近年、酷暑や集中豪雨など、異常気象が増えつつあることをかんがみても、今、様々な対策を講じることが必要です。動画「Climate Kid」では、気候変動が起きた世界で生きるキャラクター"Climate Kid"を通じて、現在、地球が抱えている課題とその対処の必要性について説いています。</p>

<p>たとえば、直射日光が照りつけ、気温が高い環境で、長時間、子どもが屋外にいることは危険。熱中症などにかからないよう、安全に過ごせる場所が必要です。また、洪水のたびに、交通網が寸断されたり、校舎が被害に遭うなどして、子どもの学習の場が失われるのは、けして好ましいことではありません。干ばつによって、水や食料が不足する事態に、事前に備えることも不可欠です。</p>

<p>ユニセフのカーボンポジティブプログラムでは、このような課題を解決し、世界の子どもたちを助けるため、ガーデニングキットや雨の集水システムの開発、環境教育、耐久性のある校舎づくりなど、様々な取り組みを実施しています。</p>

<p>日本でも、2011年夏、猛暑やかつてない大規模な台風に見舞われ、気候変動への対処の必要性を実感した方も少なくないかもしれません。今、何をどのように備えておくべきなのか？そのために、何をすべきなのか？この動画を通して、少し考えてみましょう。</p>

<p> <br />
執筆：松岡由希子 </p>

<p>［関連サイト］</p>

<p>「Climate Kid」の公式ブログ（英語）</p>

<p>英国ユニセフによる、「Climate Kid」の活動紹介ページです</p>

<p><a href="http://www.unicef.org.uk/Donate/Other-ways-to-donate/Carbon-calculator/Introducing-Climate-Kid/" target="_blank"><font color="#FF9900"><u>http://www.unicef.org.uk/Donate/Other-ways-to-donate/Carbon-calculator/Introducing-Climate-Kid/</u></font></a></p>]]></description>
            <link>http://www.japangreen.tv/journal/archives/001021.html</link>
            <guid>http://www.japangreen.tv/journal/archives/001021.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">CH1 地球温暖化</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 30 Sep 2011 22:59:10 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>2011年 国際森林年 後編</title>
            <description><![CDATA[<p>国土を占める森林の割合が世界第3位といる豊かな自然に恵まれた日本。木材の供給源であり、私たちを災害から守り、地球温暖化を防止し生物多様性を守る森林は、私たちの生活には欠かせない機能を提供しています。しかし、これら森林の手入れを行うことが出来なくなっている国や地域もあり、森林の荒廃は新たな世界的な社会問題になっています。<br />
世界でも森林面積が年々減少する中、2011年は国連が定めた「国際森林年」です。<br />
本映像は、国内外で国際森林年そのものの認知度を高め、人々に森林を守り、森林の恵みを少しでも理解するために、制作され、Green TV も本映像の制作に関わりました。<br />
森の歴史から経済界の取り組みまで、有識者やキーパーソンのメッセージを交えた映像コンテンツを是非、ご覧下さい。</p>

<p>そして、国際森林年の日本国内のテーマは、森を歩く。森林のことを考えるきっかけ作りを行うには、森に触れること。そうした取り組みの一番簡単な方法が森を歩くこと、国内テーマにはそんな想いが込められています。</p>

<p>森林を守ることは、私たちの生活を豊かにすること。現在、日本国内では、全国で様々なイベントが開催されています。森林を知り、森林を考えるきっかけ作りとなるイベントに、皆さんも気軽に参加してみませんか？</p>

<p>関連サイト：<br />
2011 国際森林年サイト：<br />
<a href="http://www.iyf2011.go.jp" target="_blank"><font color="#FF9900"><u>http://www.iyf2011.go.jp</u></font></a></p>

<p>林野庁 2011 国際森林年 情報サイト：<br />
<a href="http://www.rinya.maff.go.jp/j/kaigai/2011iyf.html" target="_blank"><font color="#FF9900"><u>http://www.rinya.maff.go.jp/j/kaigai/2011iyf.html</u></font></a></p>]]></description>
            <link>http://www.japangreen.tv/journal/archives/001020.html</link>
            <guid>http://www.japangreen.tv/journal/archives/001020.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">CH2 自然環境</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 23 Sep 2011 21:24:30 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>2011年 国際森林年　前編</title>
            <description><![CDATA[<p>国土を占める森林の割合が世界第3位といる豊かな自然に恵まれた日本。木材の供給源であり、私たちを災害から守り、地球温暖化を防止し生物多様性を守る森林は、私たちの生活には欠かせない機能を提供しています。しかし、これら森林の手入れを行うことが出来なくなっている国や地域もあり、森林の荒廃は新たな世界的な社会問題になっています。<br />
世界でも森林面積が年々減少する中、2011年は国連が定めた「国際森林年」です。<br />
本映像は、国内外で国際森林年そのものの認知度を高め、人々に森林を守り、森林の恵みを少しでも理解するために、制作され、Green TV も本映像の制作に関わりました。<br />
森の歴史から経済界の取り組みまで、有識者やキーパーソンのメッセージを交えた映像コンテンツを是非、ご覧下さい。</p>

<p>そして、国際森林年の日本国内のテーマは、森を歩く。森林のことを考えるきっかけ作りを行うには、森に触れること。そうした取り組みの一番簡単な方法が森を歩くこと、国内テーマにはそんな想いが込められています。</p>

<p>森林を守ることは、私たちの生活を豊かにすること。現在、日本国内では、全国で様々なイベントが開催されています。森林を知り、森林を考えるきっかけ作りとなるイベントに、皆さんも気軽に参加してみませんか？</p>

<p>関連サイト：<br />
2011 国際森林年サイト：<br />
<a href="http://www.iyf2011.go.jp" target="_blank"><font color="#FF9900"><u>http://www.iyf2011.go.jp</u></font></a></p>

<p>林野庁 2011 国際森林年 情報サイト：<br />
<a href="http://www.rinya.maff.go.jp/j/kaigai/2011iyf.html" target="_blank"><font color="#FF9900"><u>http://www.rinya.maff.go.jp/j/kaigai/2011iyf.html</u></font></a></p>]]></description>
            <link>http://www.japangreen.tv/journal/archives/001019.html</link>
            <guid>http://www.japangreen.tv/journal/archives/001019.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">CH2 自然環境</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 23 Sep 2011 21:09:57 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>太古の自然の姿が残るタスマニア島</title>
            <description><![CDATA[<p>オーストラリア大陸の南方海上に浮かぶ、タスマニア島。世界中から多くの観光客が訪れる観光地としても知られています。この周辺海域は、豊かで、多様性に富み、海洋生物の貴重な生息地。動画「Ocean Planet Tasmania」は、この島が有する美しい水中の世界を紹介しています。</p>

<p>タスマニアには、美しい海岸線が広がり、さんご礁や河口、砂底のビーチなどの自然が残っています。また、この海洋生態系は、現在、絶滅の危機に瀕しているハンドフィッシュをはじめ、地球上でもこの地域にしか見られない特有なものが多く存在。つまり、タスマニアの海洋生態系が失われるということは、この特徴と機能を有する生態系が地球から失われるということを意味します。</p>

<p>私たち人間を含め、地球上の生物はみな、海に依存しています。なぜなら、海は、私たちが呼吸する酸素の半分以上を生み出し、地球で最も大きな炭素の貯蔵機能を持ち、地球の温度や気候システムを制御する役割をも担っているからです。海を健全な状態で次世代に受け継ぐことは、私たちにとって大きな使命のひとつ。そのためには、私たち一人ひとりがライフスタイルを見直し、漁業をはじめとする経済活動を持続可能なものへと変えていくことが求められています。</p>

<p>この動画「Ocean Planet Tasmania」でタスマニアの海の美しさを感じながら、これを守るために、いま、私たちは何をすべきなのか？少し考えてみませんか。</p>

<p> 執筆：松岡由希子 </p>

<p>［関連サイト］<br />
Ocean Planet Tasmania公式ウェブページ（英語）<br />
タスマニアの海洋保護に向けた取り組みが、詳しく紹介されています。<br />
<a href="http://www.oceanplanet.org.au" target="_blank"><font color="#FF9900"><u>http://www.oceanplanet.org.au</u></font></a></p>]]></description>
            <link>http://www.japangreen.tv/journal/archives/001015.html</link>
            <guid>http://www.japangreen.tv/journal/archives/001015.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">CH2 自然環境</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 09 Sep 2011 12:06:32 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>サメの保護を推進するカリブ海の島人</title>
            <description><![CDATA[<p>中央アメリカの北東部、カリブ海に面したベリーズは、さんご礁と美しい海から「カリブ海の宝石」とも呼ばれ、世界中から多くの観光客が訪れる観光地です。周辺海域は生物多様性にも富んでいましたが、近年、近隣諸国の乱獲によって、サメやエイなど、多くの生物の個体数が減少しています。こちらでは、この課題に対して、周辺海域のサメ・エイの保護に取り組んでいるレイチェル・グラハム博士の取り組みをご紹介しましょう。<br />
動画「Saving Sharks and Rays」では、グラハム博士が中心になって取り組んでいる、ベリーズ初の全国的なサメ保護活動について、詳しく採り上げています。この活動では、地域住民に、サメやエイの存在意義や価値を教育し、保護活動への理解と協力を促したり、海洋保護区域の管理下でサメが生息できるような整備を進めてきました。次第に、地元住民も保護活動に積極的に関与。誤って捕獲してしまったサメを保護し、海域に放流したり、密漁を監視するといった取り組みを行っています。<br />
地元住民を巻き込み、海洋の自然と生物多様性の保護につなげるというグラハム博士の活動は高く評価され、2011年、優秀な草の根の自然保護活動を表彰するイギリスの「Whitley Award」を受賞しました。海洋の自然環境や生物多様性は陸地に比べて見えづらいため、その価値が見過ごされがちな面もありますが、科学的なアプローチから客観的に評価し、その内容を正しく伝えることで、地元住民の意識や行動に変化をもたらすことができることを、この事例は私たちに教えてくれています。<br />
 <br />
執筆：松岡由希子 </p>

<p><br />
［関連サイト］<br />
Whitley Award公式ウェブページ（英語）<br />
Whitley Awardの受賞プロジェクトとして、レイチェル・グラハム博士の取り組みが詳しく紹介されています。<br />
<a href="http://www.whitleyaward.org/display.php?id=168" target="_blank"><font color="#FF9900"><u>http://www.whitleyaward.org/display.php?id=168</u></font></a></p>]]></description>
            <link>http://www.japangreen.tv/journal/archives/001012.html</link>
            <guid>http://www.japangreen.tv/journal/archives/001012.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">CH2 自然環境</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 26 Aug 2011 18:23:54 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>オランウータンの森を守る医療制度</title>
            <description><![CDATA[<p>ホワイトリー賞は、Whitley Fund for Nature (WFN)という世界中で自然保護活動をおこなう個人に対して寄付やサポートをおこなうチャリティー目的の基金が毎年主催している、優れた自然保護活動をしている人への賞です。今回の番組は、ホワイトリー賞を2011年に受賞した、ホットリン・オムプスングさんの活動の紹介です。</p>

<p>舞台はインドネシア・ボルネオの南西部にあるグヌンパルン国立公園。豊かな熱帯雨林が広がり、多くの野生動物が森と共に生きています。中でも特筆すべきは、オランウータンの数。オランウータンが2500頭住んでおり、これは世界全体の数の10％にあたります。<br />
しかし、この森やその周辺に住む人々はとても貧しく、貧しい人の多くは生活の糧のために違法な森林伐採をおこなっています。森林破壊が進むと野生動物、森が危機的な状況なります。そこで、NGOのASRIのホットリン・オムプスングさんは、医療を通じて森林伐採を止めるユニークな方法を実践しています。その方法とは、森林伐採がなくなった村にはASRIの診療所の診察費の特別割引が受けられるなどの方法。これにより、人々の健康状態も良くなり、森も破壊されずにすみます。また、伐採をしている人々には他の生活基盤の作り方を講義しています。</p>

<p>なるほど、環境保護と健康や貧困問題の解決が、医療を通じたこんな方法でできるのですね。これまでに18000人以上がASRIの医療（歯などの治療）の恩恵を受けている、とのこと。映像で見ると、よりよく分かります。ぜひ見てみてください。</p>

<p>執筆：曽我　美穂(Slow Media Works)<br />
<a href="http://www.slowmediaworks.net" target="_blank"><font color="#FF9900"><u>http://www.slowmediaworks.net</u></font></a><br />
 <br />
［関連サイト］</p>

<p>● ホワイトリー賞（英語）</p>

<p>今回の取り組みを紹介しているサイトです。<br />
<a href="http://www.whitleyaward.org/display.php?id=174" target="_blank"><font color="#FF9900"><u>http://www.whitleyaward.org/display.php?id=174t</u></font></a></p>

<p> <br />
● ASRI（英語）<br />
今回紹介した団体のサイトです。<br />
<a href="http://alamsehatlestari.org/" target="_blank"><font color="#FF9900"><u>http://alamsehatlestari.org/</u></font></a></p>]]></description>
            <link>http://www.japangreen.tv/journal/archives/001011.html</link>
            <guid>http://www.japangreen.tv/journal/archives/001011.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">CH2 自然環境</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 26 Aug 2011 18:19:34 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>スマトラの森を再生させろ！</title>
            <description><![CDATA[<p>今回の番組の舞台は、インドネシア・スマトラ島のハラパンの森。美しい熱帯雨林ですが、実は伐採が進み、その結果、森林再生が大きな課題となっています。今回の番組は、このハラパンの森の再生計画の概要を紹介しています。最初に出てくるのは、スマトラトラなど希少な動物の住処でもある、美しいハラパンの森。音と映像に癒されます。<br />
しかし、すぐに厳しい現実が紹介されます。それは、この森が大豆の畑やパームオイル目的のヤシの木のプランテーション、材木のための伐採のため、破壊されているという現実です。百年前は6千万ヘクタールだった森が、現在は4000～5000ヘクタールになったそうです。</p>

<p>そこで、イギリスに本部を置く自然保護団体「The Royal Society for the Protection of Birds（以下、RSPB）、鳥類を指標に、その生息環境の保護を目的に活動する国際環境NGOバードライフ・インターナショナル、バードライフ・インターナショナルのインドネシアでのパートナー団体ブルング・インドネシア（Burung Indonesia）、の三団体がこの森の保護活動をおこなうべく協力。インドネシア政府から10万ヘクタールの森を管理する権利を授与されました。</p>

<p> 番組の後半では実際の保護活動を紹介。苗床で百万以上の植物の見本が育てられている様子や、先住民族を含む地元住民に森林保護に関する職を与え、森の番人として活躍してもらっている様子などが映し出されます。森も、そこに住む人も、みんなが共存して生きていくための森林再生の取り組みのヒントがたくさん隠されています。ぜひ見てみてください。</p>

<p>執筆：曽我　美穂(Slow Media Works)<br />
<a href="http://www.slowmediaworks.net" target="_blank"><font color="#FF9900"><u>http://www.slowmediaworks.net</u></font></a><br />
 </p>

<p>［関連サイト］<br />
● ＲＳＰＢ（英語）<br />
今回の番組を制作したRSPBのサイトです。<br />
<a href="http://www.rspb.org.uk/" target="_blank"><font color="#FF9900"><u>http://www.rspb.org.uk/</u></font></a></p>

<p> ● ハラパンの森の再生プロジェクト（日本語）<br />
今回の取り組みを詳しく紹介しているＨＰです。<br />
<a href="http://forestpp.ark-web.jp/template/partnership/partnership_overseas/Indonesia.html" target="_blank"><font color="#FF9900"><u>http://forestpp.ark-web.jp/template/partnership/partnership_overseas/Indonesia.html</u></font></a>　</p>]]></description>
            <link>http://www.japangreen.tv/journal/archives/001007.html</link>
            <guid>http://www.japangreen.tv/journal/archives/001007.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">CH2 自然環境</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 05 Aug 2011 14:52:38 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>伝統の知恵を活用した保護活動～ウズベキスタン</title>
            <description><![CDATA[<p>ホワイトリー賞は、Whitley Fund for Nature (WFN)という世界中で自然保護活動をおこなう個人に対して寄付やサポートをおこなうチャリティー目的の基金が毎年主催している、優れた自然保護活動をしている人への賞です。今回の番組は、ホワイトリー賞を2011年に受賞した、エレナ・ビコーバさんの活動の紹介です。</p>

<p> エレナ・ビコーバさんはウズベキスタンにあるSaiga Conservation Alliance（サイガ保護連合）の事務総長です。サイガ保護連合は、ウズベキスタン・カザフスタンに広がる高原に生息する、絶滅の危機に瀕する野生動物サイガ・アンテロープの保護・個体数の増加を目的として2006年に設立されました。サイガはもともと多数生息していたものの、ソ連崩壊後に漢方薬目的の角の狩猟などにより激減。以前の5％になってしまいました。</p>

<p> この状況を打開するため、エレナさんは地元の住民を巻き込んで活動を開始。サイガの伝統的価値を再確認させたり、狩猟をやめるよう説得したり、住民参加型でサイガ保護のための監視活動をおこなったりと、地元に以前から伝わる知恵も活用しながら保護活動に取り組んでいます。番組では、サイガのユニークな姿とともに、活動の趣旨や様子が分かりやすく紹介されています。2分という短い時間ながら、活動内容がしっかり理解できます。ぜひ見てみてください。</p>

<p>執筆：曽我　美穂(Slow Media Works)<br />
<a href="http://www.slowmediaworks.net" target="_blank"><font color="#FF9900"><u>http://www.slowmediaworks.net</u></font></a></p>

<p> ［関連サイト］<br />
● ホワイトリー賞（英語）<br />
今回の取り組みを紹介しているサイトです。<br />
<a href="http://www.whitleyaward.org/display.php?id=170" target="_blank"><font color="#FF9900"><u>http://www.whitleyaward.org/display.php?id=170</u></font></a></p>

<p> ● サイガ保護連合（英語）<br />
今回紹介した団体のサイトです。<br />
<a href="http://www.saiga-conservation.com/" target="_blank"><font color="#FF9900"><u>http://www.saiga-conservation.com/</u></font></a></p>]]></description>
            <link>http://www.japangreen.tv/journal/archives/000994.html</link>
            <guid>http://www.japangreen.tv/journal/archives/000994.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">CH2 自然環境</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 29 Jul 2011 15:35:56 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>育て守る。「重富の森」の生物多様性</title>
            <description><![CDATA[<p>2011年は国連が定める「国際森林年」。これにちなんで日本、そして<br />
世界各地では森林と親しむきっかけ作りをはじめ、森林によって育ま<br />
れる生態系の重要性についても普及啓発の機会が増えていますが、今<br />
回はその中でもＪＴが戦後間もない昭和23年から所有し、地域の方々<br />
との協力によってその豊かさを育んでいる鹿児島南部に位置する「Ｊ<br />
Ｔの森　重富」についてご紹介します。</p>

<p> この森ではかつて、原木から樟脳（しょうのう）を精製するため、ク<br />
スノキの育成が行われていました。防虫剤としておなじみの樟脳です<br />
が、香料、医薬品、溶剤、写真フィルムなどにも使われ、当時は日本<br />
の主要輸出品でした。外貨獲得や近代化学工業の先駆けであるセルロ<br />
イド工業の原料として、明治から昭和初期の経済発展の一翼を担いま<br />
したが、合成品や石油化学工業の登場で衰退し、昭和37年の専売廃止<br />
とともにその役目を終えました。</p>

<p> しかしこの森にはクスノキのほかにも、ボロボロノキをはじめとする<br />
多様性のある環境でしか見られない樹種、希少な鳥類、昆虫などが存<br />
在しており、その植物相や動物相の豊かさが調査によって明らかにな<br />
ってきました。さらに、敷地内にある沢水は、それを源に広がる布引<br />
（ぬのびき）の滝や思川（おもいがわ）を経て錦江湾（鹿児島湾）へ<br />
と注がれており、豊かな森が実は川や海の豊かさと大きく関わってい<br />
ることを身近に知ることがきる、非常に貴重な環境であることがわか<br />
ります。</p>

<p> 海の豊かさを守り、その活動を広げていく人、訪れる人のために森の<br />
手入れをする人、そして定期的なモニタリング調査を行って森の変化<br />
を見守る人。重富の森は、この地域を愛する多くの皆さんとのコミュ<br />
ニケーションによって、これからも貴重な生物多様性の宝庫となって<br />
いくことでしょう。</p>

<p>【関連リンク】</p>

<p>ＪＴ<br />
<a href="http://www.jti.co.jp/" target="_blank"><font color="#FF9900"><u>http://www.jti.co.jp/</u></font></a></p>

<p>ＪＴの森<br />
<a href="http://www.jti.co.jp/csr/forest/" target="_blank"><font color="#FF9900"><u>http://www.jti.co.jp/csr/forest/</u></font></a></p>

<p> 環境教育ＮＰＯ法人 くすの木自然館<br />
<a href="http://www.kusunokishizenkan.com/" target="_blank"><font color="#FF9900"><u>http://www.kusunokishizenkan.com/</u></font></a></p>

<p> 鹿児島県森林組合連合会<br />
<a href="http://www.kamoriren.or.jp/" target="_blank"><font color="#FF9900"><u>http://www.kamoriren.or.jp/</u></font></a></p>]]></description>
            <link>http://www.japangreen.tv/journal/archives/000976.html</link>
            <guid>http://www.japangreen.tv/journal/archives/000976.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">CH3 生物多様性</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 22 Jul 2011 08:07:22 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>農園ビオトープでカエルの絶滅を防ごう！</title>
            <description><![CDATA[<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.japangreen.tv/journal/minori002.html" onclick="window.open('http://www.japangreen.tv/journal/minori002.html','popup','width=512,height=288,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.japangreen.tv/journal/minori002-thumb-150x84.jpg" width="150" height="84" alt="minori002.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></span>昔は家の小さな庭や、池にいた雨蛙。どこもコンクリートで埋め尽くされた現在の東京ではなかなか見ることができませんね。去年、東京都が東京都の生き物を調査したところなんと雨蛙が絶滅危惧種になっているとの結果ができました。生き物が絶滅していくのは、ある意味、自然に淘汰されていくことで仕方ない部分もあるのかもしれません。しかし、雨蛙（というよりカエル全般ですが）は、私たちの生活のなかで、意外と重要な働きをしてくれている生き物なのです。</p>

<p>そんな雨蛙の絶滅を防ぐ活動をしている東京都小平市で体験農園 みのり村を西武信金の<br />
ご協力のもと、取材にいってきました。なぜ、農園でカエルの保護活動なのでしょうか？<br />
まずは、映像をご覧ください。</p>]]></description>
            <link>http://www.japangreen.tv/journal/archives/000972.html</link>
            <guid>http://www.japangreen.tv/journal/archives/000972.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">CH3 生物多様性</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 08 Jul 2011 15:59:12 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>クリーンエネルギーで雇用増加〜オーストラリア</title>
            <description><![CDATA[<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.japangreen.tv/journal/windy_jobs001.html" onclick="window.open('http://www.japangreen.tv/journal/windy_jobs001.html','popup','width=512,height=288,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.japangreen.tv/journal/assets_c/2011/06/windy_jobs001-thumb-150x84.jpg" width="150" height="84" alt="windy_jobs001.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></span>現在、日本で最も関心の高い事項といえば、原発ですよね。化石燃料に頼らずとも大量のエネルギーを人間が使う電気に変える原子力発電所ですが、今回の震災で大変危険な状況に陥っています。<br />
ではどうするか。オーストラリアでは、風力発電が熱いのです。2030年までに、石炭燃料による電力を廃止するという目標を掲げていて、2020年までには国内電力の40%を再生可能エネルギー由来のものに切り替えるのだそうです。<br />
サウス・オーストラリア州ではすでに電力の10%を風力発電で賄っています。</p>

<p>では、現在の石炭燃料施設で働く人たちの雇用はどうするかというと、2020年までに再生可能エネルギー関連施設で57000ほどまでに仕事を増やして確保します。<br />
また、温室効果ガスの削減も2020年までに40%以上が目標。ビクトリア州にある10メガワット風力発電所は、年間4万トンのCO2を削減しているそうです。これは、車9200台が道路上からなくなるのと同じ量です。何と言っても、原発を作るまでに燃料や材料を輸送したりするのに大量の化石燃料に頼らざるを得ません。<br />
その点、風力発電は雇用も生み、材料は少しだけ。動力となる燃料は｢風｣。いいことずくめです。騒音も部屋の中くらいみたいですよ。</p>

<p>節電ということで、東京電力管内だけでなく九州電力管内でも15%削減が求められることになりました。オーストラリアは風力発電を筆頭に、再生可能エネルギーの利用で世界を牽引していこうという考えですが、日本も復興のパワーを節電パワーに切り替えて、世界を引っ張っていけたらすばらしいのではないでしょうか。</p>

<p> </p>

<p>小田原由花</p>

<p> 参考サイト<br />
<a href="http://www.greenpeace.org/australia/resources/faqs/climate-change#energy_1.php" target="_blank"><font color="#FF9900"><u>http://www.greenpeace.org/australia/resources/faqs/climate-change#energy_1</u></font></a></p>

<p>グリンピースオーストラリアのHP。</p>

<p> </p>]]></description>
            <link>http://www.japangreen.tv/journal/archives/000964.html</link>
            <guid>http://www.japangreen.tv/journal/archives/000964.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">CH4 エコノミー</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 17 Jun 2011 14:46:15 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>自然と人々の暮らしのバランス～ルワンダの生物多様性</title>
            <description><![CDATA[<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.japangreen.tv/journal/iucn_rwanda_garden01.html" onclick="window.open('http://www.japangreen.tv/journal/iucn_rwanda_garden01.html','popup','width=512,height=288,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.japangreen.tv/journal/assets_c/2011/06/iucn_rwanda_garden01-thumb-150x84.jpg" width="150" height="84" alt="iucn_rwanda_garden01.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></span>近年、ルワンダは経済的成長を遂げつつありますが、世界的に見ると貧困、人口過密状態です。</p>

<p>人口の85%が農業に従事していますが、長年にわたる紛争と森林管理をきちんとしていなかったことで、生物・有機物の宝庫である森が失われ、生態系に問題が出ています。そこで2035年までに土壌、水、土地、森の資源を元の状態に戻していくという目標をルワンダ森林景観保護協会が立てました。<br />
生態系を元に戻していくことにより、観光客を呼び込み、新たな雇用を生み出し、貧困から脱却することも視野に入っています。</p>

<p>VTRに出てくるニュングウェ国立公園は、広さ1000平方キロメートルもあり、中・東部アフリカ最大の山岳雨林で、始まりが氷河紀後期にまでさかのぼる、最も古い原生林です。また、ナイル川の水源であることが確認されています。また、植生は200種類以上。確認されているだけで149種あり、そのうち50種がニュングウェ自生のものです。霊長類は13種類。鳥に至っては300種が住んでいます。魅力たっぷりです。</p>

<p>案内役のジョン・D・リューさんは、中国にある｢環境教育メディアプロジェクト｣という会社のディレクター。中国系アメリカ人で、中国在住です。CBSニュースやBBCなどに番組を提供しています。環境保護を国の経済力アップにつなげる取り組みは、各国で行われています。ルワンダのような｢ありのままが美しい国｣が先頭に立って地球環境の保護を実践し、他の国が真似できないような成功例が生まれることを願います。</p>

<p><br />
小田原由花</p>

<p> </p>

<p>【 参考サイト】</p>

<p><a href="http://www.iucn.org/knowledge/news/?7308/IUCN-welcomes-Rwanda-as-new-State-Member" target="_blank"><font color="#FF9900"><u>http://www.iucn.org/knowledge/news/?7308/IUCN-welcomes-Rwanda-as-new-State-Member</u></font></a><br />
IUCNのHP。ルワンダが新たにIUCNに加盟したことを受けて、ルワンダの状況が記載されています。</p>

<p> <br />
<a href="http://www.rwandaembassy-japan.org/jp/" target="_blank"><font color="#FF9900"><u>http://www.rwandaembassy-japan.org/jp/</u></font></a><br />
ルワンダ大使館のHP。美しい写真が満載です。</p>]]></description>
            <link>http://www.japangreen.tv/journal/archives/000919.html</link>
            <guid>http://www.japangreen.tv/journal/archives/000919.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">CH2 自然環境</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 10 Jun 2011 19:00:56 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>豪州全域を賄う可能性をもつ地熱発電</title>
            <description><![CDATA[<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.japangreen.tv/journal/greenpeace_hot_rox02.html" onclick="window.open('http://www.japangreen.tv/journal/greenpeace_hot_rox02.html','popup','width=512,height=288,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.japangreen.tv/journal/assets_c/2011/06/greenpeace_hot_rox02-thumb-150x84.jpg" width="150" height="84" alt="greenpeace_hot_rox02.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></span>地熱発電は、温室効果ガスの排出が少ないクリーンな発電方法です。中でも最近熱い注目を集めているのがHot Rocks（高温岩体）を使った地熱発電。一般的な地熱発電は地下にある天然の熱水や蒸気のたまり場に井戸を掘って自然噴出させ、噴出した熱水や蒸気を使って発電します。この高温岩体を使った地熱発電は、地下深くにある熱を持った岩盤「高温岩体」に向かって穴を掘り、そこに水を注入して人工的に熱水を作り出し、もう一方の井戸から蒸気を取り出して発電します。地表近くに熱水などが見つからない場所でも発電が可能なので、地熱発電をおこなえる場所がぐっと増えるのが魅力です。今回の番組では、オーストラリア南部のクーパー盆地でおこなわれている、この高温岩体地熱発電の取り組みを紹介しています。</p>

<p> 制作しているのは、国際的な環境ＮＧＯグリーンピース。再生可能エネルギーの１つとしての高温岩体地熱発電の可能性に迫っています。最初に出てくるのはクーパー盆地にあるイナミンカという町。この町の住民はたった12人ですが、年間4万人以上の観光客と関連業者が訪れます。ここで今まで使われてきた電力源は、燃料で動くディーゼル発電機でした。その不便さ、かかるコストの高さを関係者が語っています。そうして紹介されるのが高温岩体地熱発電のプロジェクトです。ジオダイナミクスという企業の担当者が、発電の仕組みなどを詳しく説明し、最後には将来的な可能性として、オーストラリア全域の電力を高温岩体地熱発電でまかなえる、というコメントが出てきます。</p>

<p> このご時世で今まで以上に注目を浴びる、クリーンな発電方法。日本の地形にも適しているといわれる地熱発電について知識を深めるのに最適の番組です。</p>

<p>執筆：曽我　美穂(Slow Media Works)<br />
<a href="http://www.slowmediaworks.net" target="_blank"><font color="#FF9900"><u>www.slowmediaworks.net</u></font></a></p>

<p> </p>

<p>［関連サイト］</p>

<p>● グリーンピース（英語）<br />
今回の発電方法も含めた、再生可能エネルギーに関するサイトです。<br />
<a href="http://www.greenpeace.org.au/climate/GI-ER-Report2010.php" target="_blank"><font color="#FF9900"><u>http://www.greenpeace.org.au/climate/GI-ER-Report2010.php</u></font></a></p>

<p> ● 高温岩体地熱発電とは（日本語）<br />
発電の仕組みが分かりやすく載っています。<br />
<a href="http://eco.nikkeibp.co.jp/article/special/20100721/104312/" target="_blank"><font color="#FF9900"><u>http://eco.nikkeibp.co.jp/article/special/20100721/104312/</u></font></a></p>]]></description>
            <link>http://www.japangreen.tv/journal/archives/000917.html</link>
            <guid>http://www.japangreen.tv/journal/archives/000917.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">CH4 エコノミー</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 03 Jun 2011 15:59:39 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>Petropolis 〜ペトロポリス</title>
            <description><![CDATA[<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.japangreen.tv/journal/coop_petropolis01.html" onclick="window.open('http://www.japangreen.tv/journal/coop_petropolis01.html','popup','width=512,height=288,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.japangreen.tv/journal/coop_petropolis01-thumb-150x84.jpg" width="150" height="84" alt="coop_petropolis01.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></span>先日、アップされた"H2Oil"をご覧いただけましたか?カナダ、アルバータ州に存在する巨大な原油製造基地の現状を取り上げたものでした。今回は、同じアルバータ州の原油が埋蔵されている土地を上空のヘリコプターから撮影し、映画にしたもののトレーラーをご紹介します。</p>

<p>公開は2009年。その後、各国の映画祭で賞を受賞しています。そのショッキングなことは、イギリスの国土ほどもあるあまりに広大な土地。そこには環境破壊を伴うエネルギーが眠っています。砂と泥にまみれた油の元、それが「オイルサンド」。冷えると固まる性質の油を含んだ砂で、これを掘り起こして80度くらいのお湯をかけ、ねばねばした油を抽出します。これを「ビチューメン」と言います。1バレルの油をとりだすビチューメンを抽出する際に必要なお湯は3倍の3バレル。そこには有毒物質が多く含まれているのですが、その９０％が池に流れ込んで貯まり、一目でわかるような状況になっているのです。</p>

<p> タールサンドからオイルを抽出することで4千万トンのCO2を排出する計算で、このことがカナダを世界一温室効果ガスを排出する国にしてしまっています。カナダのタールサンドに頼り切るアメリカと、その利益に頼るカナダ。どちらも今のうちに手を引かなければ、取り返しのつかない未来が待っているのです。</p>

<p> <br />
【参考サイト】<br />
イギリス生活協同組合の有毒燃料に関するキャンペーンページ。<br />
http://www.co-operative.coop/toxicfuels</p>

<p>映画"ペトロポリス"のHP。<br />
http://www.petropolis-film.com/#/tarsands/</p>]]></description>
            <link>http://www.japangreen.tv/journal/archives/000916.html</link>
            <guid>http://www.japangreen.tv/journal/archives/000916.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">CH4 エコノミー</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 27 May 2011 20:18:34 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>森林再生から資源として活用を目指すアルバニア</title>
            <description><![CDATA[<p>アルバニアは東ヨーロッパのバルカン半島南西部に位置する国で、国土の約4割を森林が占めています。しかし森林伐採や酸性雨などの影響で森林が減少。そこで、世界銀行やスウェーデン政府などのサポートのもと、アルバニア政府が森林再生プロジェクトをおこなっています。今回の番組は、そのプロジェクトの内容を関係者の話も入れながら紹介しています。</p>

<p> 制作したのは、世界銀行。第二次世界大戦末期に設立され、中所得国および信用力のある貧困国に融資、保証、および分析・助言サービスなどをおこなっています。目的は持続可能な開発を推進し、貧困を削減することです。</p>

<p> 番組では、アルバニアの森の問題を簡単に紹介した後、アルバニア政府が各地域の地方自治体と共におこなっている植林プロジェクトを詳しく取り上げています。ポイントは、市民参加型の植林。植林する木を果樹などにすることで、果樹園を作って現金収入や食料確保につなげる取り組みなどがおこなわれています。将来はエコツーリズムも行いたいという期待もあります。</p>

<p> 一度は失われた森林を再生しながら、持続可能な資源として次世代につなぐ。まさに持続可能な開発のモデルです。</p>

<p>執筆：曽我　美穂(Slow Media Works)<br />
<a href="http://www.slowmediaworks.net" target="_blank"><font color="#FF9900"><u>http://www.slowmediaworks.net</u></font></a></p>

<p><br />
 ［関連サイト］<br />
● 世界銀行（英語）<br />
世界銀行のアルバニアに関するページです。<br />
<a href="http://www.worldbank.org.al" target="_blank"><font color="#FF9900"><u>http://www.worldbank.org.al</u></font></a></p>

<p> </p>]]></description>
            <link>http://www.japangreen.tv/journal/archives/000914.html</link>
            <guid>http://www.japangreen.tv/journal/archives/000914.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">CH2 自然環境</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 20 May 2011 17:04:38 +0900</pubDate>
        </item>
        
    </channel>
</rss>

